千葉県K印刷様 |
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調色時間の短縮化。一ヶ月平均約45時間の短縮化に成功。 |
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調色の再現が可能なので、リピート用に常備していた特殊インキ、約3トン分が節約できた。 |
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美術本・写真集・表紙カバー車や化粧品などの微妙な色にうるさいカタログ等制作
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姫路市N紙工様 |
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調色作業は未経験の女性でも可能、これにより熟練職人は印刷作業に専念できる。 |
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インキの調合時間を短縮することにより、印刷機の停止時間分の稼働率が上がった。 |
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インキ使用量を従来の半分に減らせることができた。 |
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マッチのカバー、ポケットティッシュのラベルなどの小ロット多品種のオンデマンド印刷
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文京区Y校正様 |
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手作業での調色作業がなくなった為、校正機の稼働率が向上した。 |
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品質が安定しクレームがなくなった。 |
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リピート・オーダーにもワンタッチで対応。 |
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女性オペレータも簡単に作業が行える。 |
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日本最大規模の校正刷専業会社。一日に扱う特色の数は100色から200色。
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江東区
S美術印刷様 |
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導入3ヵ月後、労働時間が一日2時間短縮され受注量が1割アップした。 |
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夜9時〜10時までだった残業が解消され、若い社員が集まるようになり定着するようになった。 |
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板橋区N印刷様 |
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必要量以上にインクを作らないし、何度練っても同じ色が出るから無駄がなくなった。 |
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導入時は約50%程度ロボットで間に合えば上々と期待していたが、なんと99%ロボットが引き受けてくれる。 |
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大阪府
F美術印刷様 |
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導入2ヶ月で特色受注が前年比30%UPを達成した。 |
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近辺の中小零細企業を対象に特色インキの「調色サービス」を開始した。 |
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残肉ゼロ。工場内部が整理整頓され工場内美化に貢献。 |
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専任のオペレータは元事務員の若い女性。
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特殊印刷を得意とする印刷会社
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長野市K様 |
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永年の「勘」と「経験」が数値化、標準化されることにより特殊技術のオープン化と共有化が実現できた。 |
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調色待ちするケースがなくなり印刷機の稼働率がUP。 |
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オペレータの負担が軽くなり品質チェックに専念できるようになり作業環境の改善に貢献。
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商業用印刷40%、出版印刷30%、帳票印刷15%、その他15%
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奈良市M印刷様 |
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たった20gでも特色が作れてしまう。 |
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リピートオーダーを前提とした「作り置き」不要。 |
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経験の浅い若いオペレータにも、職人並みの特色つくりが可能となった。 |
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明治7年創業。大手百貨店の広告印刷を中心に展開。
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大阪市H工業様 |
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ベテランが少ない同社では、今まで特色印刷は苦手分野。『調色名人』導入後、苦手意識が解消された。 |
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校正刷りと本誌刷りの色違いがなくなった。 |
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プリプレスから製本までの、一貫工程を内製化した製版業主体に業務展開。
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